固茹でデブの世界

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世界最古のトレーディング・カードゲーム

1993年にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社から発売された「マジック・ザ・ギャザリング」通称“MTG”が世界で最初のトレーディング・カードゲームです。

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日本では90年代の半ばに「遊戯王」が発売されて、大ヒット。そのカードは一躍、子供たちの宝物になり、学校では同時放送されてたアニメの話題や、遊戯王カードの話題で持ちきりになったほど。

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そんなカードゲームの元祖がMTGなのです。

MTGのゲームシステムを作ったのは、数学者でありゲームデザイナーのリチャード・ガーフィールドという方。開発者が数学者という事もあり、ゲームシステムは非常に論理的かつ複雑で、難しいです。しかし、優れた論理がみなそうであるように一定の法則があり、それを理解すると一転、シンプルでダイナミックなゲームに変身します。

カードのイラストも印象的で美しいものが多く、MTGのコレクターも存在するほどです。

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そして、コレクションの価値があるものは値段が高いと決まってます。

一般的なレアカードが50円〜6000円。稀に数万円するものもあるくらいです。

MTG史上、最も高額なカードはこれ。

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極初期に生産された“Black Lotus”というカード。なんと最高の状態のもので、お値段が300万円という代物。ここまでくると、もはや美術品や骨董品レベルですね。

こんな極端な例を外しても、比較的高額なMTG。お小遣い制の子供には少し厳しいですが、大人のちょっとした趣味としては、なかなか面白いかも知れませんね。